
治ったと思っても、何度も症状がぶり返してしまう。
アトピーは完治することができるの?
こんな疑問を解決します。
記事の内容
・アトピーが完治する方法は?
・アトピー症状をコントロールする3つのポイント
アトピー性皮膚炎は、近年患者数も増加していて、特に大人になって発症、再発するケースが増えています。
何度もぶり返すその症状に、「アトピーは完治するの?」と疑問に思われる方も多いでしょう。
そこで今回は、「アトピーの完治」をテーマに、アトピーを治すポイントを解説していきます。
本記事を読めば、アトピーの症状を良くするための「考え方」や「方法」を理解することが出来ます。
記事の信頼性
この記事を書いている僕、hiroは、アトピー歴10年以上。
ステロイドの副作用に苦しみ、薬に頼らない生活習慣改善によりアトピーを克服。
現在も規則正しい生活を続け、再発なく症状をコントロールできています
アトピーが完治する方法は?

正直にいうと、アトピーを完治させるのは、かなり難しいです...。
ですが、「完治させる方法」というより、「症状をコントロール」をすることにより、症状を改善することは出来ます。
アトピーを完治させるのは難しい
子供の頃のアトピー症状であれば、成長と共に、症状が落ち着くことはあります。
しかし、成人になっってからの「大人アトピー」の場合、慢性化しやすく、体質の問題もあって完治は難しくなっていきます。
アレルギーを起こしやすい体質が関係している
あなたの家族に、下記に該当するような方はいませんか?
・アトピー 性皮膚炎や喘息もち
・花粉症
・アレルギー性鼻炎
・アレルギー性結膜炎
・食物アレルギー
もし該当している方が家族にいる場合、あなたはアレルギーを引き起こしやすい体質と言えます。
また、あなた自身も上記のような症状を経験している場合も、アレルギー体質と言えます。
こういった体質のことを、アトピー素因と呼びます。
このアトピー素因や、環境的要因が関係して、アトピーは完治が難しいと言われています。
アトピーの原因については、下記の記事で解説していますので、ご活用ください。
アトピーは完治は難しいが治すことは可能
今までの話を見ていくと、
そう思われると思いますが、ご安心ください。
アトピーは確かに完治させるのは難しいですが、治すことはできます。
アトピーを治すためには、症状をコントロールする方法を学ぶ必要があります。
アトピーの症状をコントロールする3つのポイント

アトピーをコントロールするには、下記の3つが重要になります。
・炎症をおさえる
・かゆみの原因をなくす
・肌のバリア機能を高める
早速、順番に解説します。
ポイント①:炎症をおさえる
はじめにお伝えしますが、僕はステロイドの利用をおすすめしていません。
僕自身が、ステロイドによって、アトピー改善に遠回りをした経験があるからです。
ステロイドを既に利用している方、脱ステロイドについて知りたい方は、下の記事をご活用ください。
炎症をおさえるには、
・徹底的な保湿
・かかない
この2つが重要です。
成分も安心できますし、保湿力が段違いです。
「アトピーでも使える」と評判のクリームなどもありますが、一番症状が酷い時はワセリンにして、クリームなどは、症状が落ち着いてからの使用をおすすめしています。
免疫力を上げるために、体を温めた方がいいと良く聞くと思います。
しかし、僕の経験上、アトピーの症状で、うみが出たり、炎症が酷い時には、体を温めすぎるのは禁物です。
体が熱を持ってしまうと、かゆみが増す原因になります。
熱いシャワーを浴びすぎたり、辛いものを食べたりすることは控えましょう。
もし湿疹が熱を持ってしまっていたら、保冷剤などで患部を冷やすことが得策です。
ポイント②:かゆみの原因をなくす
かゆみの原因をなくすことは、アトピー改善に必須です。
かゆみの原因は、普段の生活の中にたくさん潜んでいます。
・食事をした後にかゆみを感じた
・お風呂に入ると症状が悪化する
・仕事をしているときについついかいてしまう
こんな経験はありませんか?
これら全てはかゆみを生む原因になります。
かゆみをなくすには、生活の改善が欠かせません。
生活を改善する方法については、下記の記事をご活用ください。
ポイント③:肌のバリア機能を高める
アトピー 性皮膚炎では、肌のバリア機能が低くなっているために、外からの影響を受けやすくなっています。
肌のバリア機能を高めるには、生活の改善も必須ですが、僕は保湿剤が大切になってくると考えています。
症状が酷いときに使用していたワセリンでは、ベタつきがあり、日常的にずっと使用し続けるのは難しくなります。
そのため、うみがなくなり、じゅくじゅくが解消されてきたら、別の保湿剤を利用することをオススメします。
ここで大切になるのが、保湿剤選び。
選ぶ基準は下記の通りです。
・アトピーでも使える
・自分の肌に合っている
難しいのは、「アトピーでも使える」ものと「自分の肌との相性」は全くの別物です。
実際に試してみて、自分の肌に合っていなかったら、それは逆効果になってしまいます。
そのため、アトピーの利用者が多い保湿剤がいいでしょう。
【アトピスマイル クリーム】>>お米からつくられた「ライスパワー」によって肌のバリア機能を整えてくれるクリームです。
みんなの肌潤ろーしょん>>全額返金保証がついているので安心して試すことが可能です。
【養麗潤(ようれいじゅん)】薬剤師が開発した赤ちゃんから使えるオールインワンゲルクリームです。
アトピーは完治ではなくコントロールできる

アトピーの完治は難しいですが、治すことは可能です。
そのためには、お話した通り、下記のポイントを理解して行動することが大切です。
・炎症をおさえる
・かゆみの原因をなくす
・肌のバリア機能を高める
この記事が、1人でも多くアトピー患者の方に届くことを願っています。