グルテンフリー

グルテンフリーで体調が悪くなる?【それは好転反応の症状かもしれません】

2月 24, 2020

グルテンフリーの好転反応の症状

グルテンフリーを始めてから、頭痛やだるい感じがする。
自分はグルテンフリーに向いてないのかな?
調子が悪くなった後もグルテンフリーを続けていいの?

こんな疑問を解決します。

実は、グルテンフリーには「好転反応」と呼ばれる「体調がよくなる前に起こる一時的な反応」がある場合があります。

もしグルテンフリーをはじめて体調が悪くなった場合も、体が良い方向に改善するための準備をしているだけの可能性も...。

そこで今回は、グルテンフリーの好転反応の症状や対処法について、体験談も交えて解説していきます。

本記事を読めば、グルテンフリーの好転反応を理解して、安心して対処することができます。

記事の内容

・グルテンフリーで体調が悪くなる?:好転反応の症状を解説
・ストレスを感じたら悪影響になる可能性も:注意点
・好転反応の症状をやわらげた3つの方法
・グルテンフリー生活を豊かにする2つのアイテム

記事の信頼性

この記事を書いている僕ヒロは、グルテンフリー歴4年以上。
大人になってから、小麦アレルギーが分かり、グルテンフリーをはじめたことで、アトピー症状を改善しました。

グルテンフリーで体調が悪くなる?:好転反応の症状かも

体調不良は好転反応?

グルテンフリーは、健康維持や美容などに効果的な方法として知られていますが、「好転反応」が起こる場合もあります。

ここでは、僕の経験もまじえて「好転反応」の症状について解説します。

グルテンフリーをはじめて3日:眠気や気怠さを感じる。

グルテンフリーを初めてから2日〜3日たった後、「いつもより眠くなったり、気だるい状態」が数日続いたことがありました。

しかし、初めてからあまり時間が経っていませんでしたし、アレルギーの症状が出ていたわけでもなかったので、当時はそのまま継続。

結果的にこれが好転反応だったわけです。

僕は「眠気や気だるさ」だけでしたが、他にもグルテンフリーの好転反応には、様々な症状が確認されているようです。

・便秘、下痢、吐き気、腹痛
・頭痛
・湿疹、吹き出物
・発汗、発熱

などなど、多くの症状があります。

つまり、好転反応の症状や期間は個人差があるということ。

期間にしても、僕のように数日程度で済む場合もあれば、1週間以上続く場合もあるようですね。

グルテンフリーをはじめて1週間:体調が良くなってきた。

体調が良くなったことを実際したのは、グルテンフリーをはじめて1週間後でした。

グルテンフリーをはじめてから続いていた、眠気や気怠さはなくなり、肌の状態もよくなりました。

僕の場合は1週間程度で良い効果があり、グルテンフリーを続けられましたが、好転反応が長期化する場合は、続けるという判断が難しいですよね...。

そこでおすすめなのが、まず「2週間など期間をきめて試す」こと。

実際に決めた期間でグルテンフリーを試して、あなたがメリットを感じられなかったら、すっぱりやめて良いと僕は思います。

好転反応への対処法は、後ほど解説しますね。

グルテンフリーをはじめて1ヶ月:小麦がいらなくなった。

グルテンフリー生活が1ヶ月過ぎる頃には、大変に思えたグルテンフリーが普通になっていきました。

驚いたのが、小麦を食べたいと思うことがなくなったことです。

おそらく、小麦を食べない事で得られるメリットが大きいことが、小麦に依存しなくなる理由かなと思います。

僕の場合は、

・アトピー改善
・鼻詰まり解消
・睡眠の質が改善
・太りづらい体質

こんな所で、大きくメリットを感じましたね。

そして「小麦を食べなくても普通に生活できるんだな」と気づかされました。

グルテンフリーの最大のメリットは、「生活の中に余計なものが多い」のに気づかせてくれることかもしれません。

【注意】ストレスを感じたら悪影響になる可能性も

ストレスは悪影響

グルテンフリーがストレスの原因になるのはさけるべきです。

過度なストレスは体に悪い影響を与える可能性があります。

グルテンフリー生活の中で、必要以上に好転反応でストレスがたまると感じた方は、無理に続ける必要は全くありません。

なぜなら、グルテンフリーをはじめる前より状況が悪くなっている可能性があるから。

例えば、

・グルテンフリー前:体重や肌荒れが気になる。
・グルテンフリー後:頭痛や気だるさに悩まされる。肌にかゆみも出て、睡眠の質が悪化した。

こんな状況なら、続けるメリットはないですよね。

前述の通り、2週間などの期間をもうけて試してみて、あなた自身にメリットが無かった場合は、スッパリやめる判断も大切だと思います。

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好転反応の症状をやわらげた3つの方法

症状をやわらげた方法

僕が実践して効果があった、好転反応の対処法は下記の通りです。

  1. 水分をたくさんとる
  2. 運動をする
  3. しっかり休む

1つずつ解説していきます。

水分をたくさんとる

水分の摂取はかなり効果的でした。

当時は「ちょっと調子が悪いな」と感じたら、「とりあえず水をコップ1杯飲む」を繰り返してましたね。

水分補給によって、体内の老廃物をなくしたり循環ができるので、積極的な水分補給はおすすめです。

また、水分補給で飲むものは、「水やぬるま湯、炭酸水」などの、添加物がないものだとより効果的ですね。

運動をする

ウォーキングやジョギングなどの、軽めの有酸素運動もおすすめです。

適度に汗をかくことは、老廃物を外に逃してくれます。

あとは、気分転換にもなるので、精神面も楽にしてくれますね。

しっかり休む

無理せずしっかり休むことも必要です。

特に、発熱や頭痛、気だるさなどがある場合は、できれば何もせずに休むことも大事なこと。

僕は実際に気だるさがひどく、会社を休んだこともありました。

もし、好転反応が長く続き、まったく改善がない場合などは、無理をせずに医師に相談することも考えましょう。

グルテンフリー生活を豊かにする2つのアイテム

豊かにするアイテム

グルテンフリー生活を助けてくれる、おすすめのアイテムをご紹介します。

食事のレパートリーを増やす、ホームベーカリー

グルテンフリーは通常のパンはNGですが、「米粉」でつくったパンはOKです。

今は米粉パンを近くのパン屋さんで見かけることも増えてきましたが、販売されている米粉パンは、小麦を含んでいる可能性があるので注意が必要。

その点、「ホームベーカリー」を活用して自分でつくれば、安心安全です。

続けていくうちに料理のレパートリーで苦労するグルテンフリーに、「米粉パン」を活用することで幅が広がりますよ。

ジョコビッチの生まれ変わる食事

グルテンフリーをはじめるなら、この本を読めば準備OKです。

世界的に有名なプロテニスプレイヤー「ノバク・ジョコビッチ」選手の経験談をふまえ、食生活の考え方やグルテンフリーの方法が細かく記載されています。

はじめてのグルテンフリー生活なら、まずジョコビッチ選手の真似をする所からはじめてみるのをおすすめします。

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好転反応を理解して、安心安全なグルテンフリー生活を送ろう

まとめ

グルテンフリーをはじめて、頭痛や気怠さなどを感じた場合は、体が改善する前の好転反応かもしれません。

まず2週間などの期間を決めてグルテンフリーを試し、体調の変化をみてみましょう。

あなたがグルテンフリーを続ける上でメリットを感じたら、継続してもOKですが、もしストレスを強く感じたり、体調の悪化が改善しない場合は、やめる判断をするのも大切なことになります。

見極めを間違えないようにして、安心安全なグルテンフリー生活を送りましょう。

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