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アトピーにサウナは効果があるの?【入り方と注意点】

アトピーにサウナは効果があるの?

アトピー歴10年、週2でサウナに入っているヒロです。

・サウナでたくさん汗をかくのはアトピーにとっていい事?
・余計ひどくなる原因になる?
・炎症がある時でも入っていいの?

こんな疑問を解決します。

結論から言うと、アトピー改善にサウナは効果があります

しかし、正しい方法で入らなければ、アトピーの悪化を招く可能性も...。

そこで今回は、アトピー改善につながる「サウナの効果」や「サウナを取り入れる方法」を解説します。

本記事を読めば、サウナの注意点を理解し、アトピー改善のためにサウナを活用できます。

 

記事の内容

・アトピーにサウナは効果があるの?:解説
・アトピーがサウナに入る5つの手順
・アトピーがサウナで注意する3つのポイント
・アトピーに大切なサウナ後の保湿方法

アトピーにサウナは効果があるの?:解説

サウナ

結論から言えば、アトピー体質改善にサウナは効果的です。

なぜアトピーにサウナが良いとされるのか。その理由を解説していきます。

アトピー改善にも大切なサウナの効果

サウナの効果は、ひと言で言えば、血流促進です。

そして、血流を改善することで、下記のような効果があります。

・代謝が良くなり体調改善
・精神的ストレス改善
・美肌と美容
・睡眠の安定

SAUNA TIMEより引用

これらは、アトピー改善のためにも重要な要素です。

アトピーに効果があるのは湿式サウナ?

僕の経験上、アトピーには湿式サウナの方がより効果的だと感じました。

サウナには、大きく分けて2つの種類があります。

・乾式サウナ:一般的な温泉施設などにある湿度が10%程度の乾燥したサウナ
・湿式サウナ:湿度が高いサウナ。ロウリュ、スチームサウナ、ミストサウナなどがある

違いとしては、こんな感じです。

湿式サウナは、室温は低めが多く、身体への負担が乾式サウナよりも低いですし、肌のうるおいを保ってくれます。

そのため、アトピーの人は湿式サウナに方がより入りやすいと感じるでしょう。

週2回のサウナ習慣がアトピー改善に効果があった話:経験談

サウナに毎週2回入っていますが、代謝がアップして、乾燥に悩む事が少なくなりました。

もちろん、食事や生活習慣の改善も同時にしていますが、リラックス効果もあるサウナは、欠かせないものになっています。

ヒロ

ちなみに僕は、乾式と湿式の両方のサウナを利用しています。



同じように、アトピー患者で、サウナを利用して改善につながっている方も見られました。

アトピーがサウナに入る5つの手順

success

基本的なサウナに入る方法は下記の通りです。

①水分補給
②体を洗う
③10分程度サウナに入る
④汗を流してから2分程度水風呂に入る
⑤10分の休憩と水分補給

順番に解説していきます。

手順①:水分補給

サウナに入る前には、必ず水分補給をお忘れなく。

サウナでは大量の汗をかきます。

最初に水分を補給しておくと、脱水症状も防げますし、気持ちよく汗がかけます。

手順②:体を洗う

サウナに入る前のマナーとして、体を洗い、清潔にしてから入るべし。

アトピーとしては、ゴシゴシ強く洗うのはNGですので、優しく汗や皮脂を洗い流すようにしましょう。

最初に体を清潔にする事で、きれいな汗がかけるようになります。

手順③:サウナに入る:目安10分

サウナの種類や温度にもよりますが、目安として10分程度が良いでしょう。

サウナは上に行くほど熱くなるので、もし段差があるなら下段がおすすめ。

濡れたタオルを頭に巻く事で、頭がのぼせるのを防いでくれます。

手順④:汗を流して水風呂に入る:目安2分

サウナから出たら、汗をかけ湯やシャワーで流して、水風呂で体を冷やしましょう。

アトピーにとっても、このアイシングの作業は大切で、皮膚の熱を冷ます事で、かゆみの原因をなくしてくれます。

もし水風呂が苦手な人は、短い時間でも良いですし、冷水シャワーから慣らすのもおすすめです。

手順⑤:水分補給と休憩:目安10分

水風呂から出たら、水分補給をして、休憩をしましょう。

目安としては、サウナに入っていた時間と同じぐらいが良いですね。

できれば、外の休憩スペースを利用する事で、より休息の効果が高まります。

アトピーがサウナで注意する3つのポイント

注意

サウナでの注意点は、下記の通りです。

・症状が酷い時は無理しない
・入り過ぎは逆効果
・塩サウナはNG

1つずつ解説していきます。

その①:アトピー症状が酷い時は無理しない

炎症などの症状が酷い時は、無理してサウナに入る必要はありません。

悪化の危険性も上がりますし、サウナよりも、症状を抑える事に注力すべきです。

アトピーを治す方法に関しては、下記の記事をご活用ください。

アトピーが完治する方法は?
アトピーが完治する方法は?【症状をコントロールする】

続きを見る

その②:入り過ぎは逆効果

我慢して入りすぎると、精神的ストレスの原因になります。

せっかくのリラックス効果も台無し。

サウナは、「気持ちよく汗をかく」事が大切です。

その③:塩サウナは控える

アトピーの場合、塩サウナは控えるべきです。

塩サウナは、肌に塩を塗り、乾式サウナに入る方法。

この時点で、アトピー肌には刺激が強過ぎます。

たまに、「最初は痛いけど、その後効果がある」と言う意見も見ますが、最初の痛み自体が、悪影響にもなるので、無理してやる必要はないです。

塩サウナはアトピーに必須な改善策ではないですからね。

アトピーに大切なサウナ後の保湿方法

保湿

アトピーの場合、サウナ後の保湿は必須。

保湿の方法は、下記の通りです。

・熱を冷ます
・保湿剤で潤いをキープ

その①:熱を冷ます

まず、体の熱を冷ましましょう。

基本的に、前述したサウナ後の水風呂や休憩も、熱を冷ます事につながりますが、アトピーの場合、より徹底しましょう。

おすすめは、「アベンヌウォーター」の利用です。

温泉水で出来た化粧水を肌にふきかける事で、熱を冷ましつつ、保湿も行う事が可能になっています。

アトピー改善には必ず持っておきたいアイテムですね。

単品購入より、まとめ買いがお得になっています。

その②:保湿剤で潤いをキープ

熱を冷ました後は、保湿剤を使って徹底保湿しましょう。

サウナですべすべの肌になっても、放っておいたら、潤いを逃してしまい、かゆみの原因にもなります。


日常的に使っている保湿剤があれば、サウナ後に使用できるようにしてください。

ヒロ

もし、アトピーに有効な保湿剤で悩んでいるなら、おすすめは「養麗潤」です。

体中に使用できますし、香料不使用、着色料不使用、鉱物油不使用、アルコール不使用と成分も安心。

子供から大人まで使えます!

まとめ:アトピー改善や予防にサウナを活用しよう

記事のまとめ

サウナは、正しい方法で取り入れる事で、アトピーの改善につながります。

もちろん、アトピーならではの注意点もありますので、そこだけ注意しつつ、習慣化していきましょう。


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