アトピー

コーヒーはアトピーを悪化させる?【理由と解決策】

コーヒーはアトピーを悪化させる?

食事と生活習慣改善でアトピーを治した、ヒロです。

・アトピーにコーヒーは良くないって本当?
・カフェインに原因があるの?
・アトピーだけどコーヒーを飲みたい...。

こんな疑問を解決します。


結論から言うと、コーヒーはアトピーを悪化させる可能性があります。

食事や生活に気をつけているからと言って、気にせずコーヒーを飲んでいると、良くなったアトピーが再発することも。

そこで今回は、コーヒーが「アトピーを悪化させる理由」や「解決策」を解説していきます。

本記事を読めば、コーヒーが与える影響を理解し、アトピーでもコーヒーを楽しむことができます。

 

記事の内容

・コーヒーはアトピーを悪化させるの?:理由を解説
・コーヒーがアレルギー症状を改善する可能性もある
・アトピーでもコーヒーを楽しめる2つの方法

コーヒーはアトピーを悪化させるの?

羊とコーヒー

結論から言えば、コーヒーはアトピーを悪化させる危険があります。

早速、コーヒーがアトピーを悪化させると言われている理由を、解説していきます

「コーヒー」ではなく「カフェイン」が問題

コーヒー自体に問題があるのではなく、「カフェイン」の取り過ぎがアトピー悪化の原因の1つです。

カフェインの取り過ぎで起こる、主なデメリットは、下記の通りです。

・利尿作用による水分不足
・ミネラルの吸収を阻害し、肌トラブルを招く
・胃が荒れてしまう
・睡眠の質が低下する
・自律神経の乱れ

これらの要素は、アトピーの悪化を招く原因にもなります。

ヒスタミンがかゆみを引き起こす

コーヒーは、かゆみを引き起こす「ヒスタミン」を多く含んでいます。

ヒスタミンとは

かゆみや痛みの原因とされている物質。
摂取しすぎると、アレルギー症状の原因にもなる。


これも、アトピーにコーヒーが良くないとされる理由ですね。

砂糖や添加物の問題

市販されている多くのコーヒーには、砂糖や香料などの添加物が多く含まれています。

この添加物類が、アトピー悪化につながる原因になります。

ヒロ

「ブラックコーヒー」として売られていても、原材料名をみると、香料が含まれている事が多く、「ブラックだから大丈夫」というわけではありません。

コーヒーがアレルギー症状を改善する可能性もある

problem

一方で、コーヒーがアレルギー症状を改善したという情報も。

そこで、コーヒーのアレルギーに対する効果を解説していきます。

コーヒーを飲むメリット

コーヒーを飲む事で起こるメリットは、主に下記の通りです。

・リラックス効果
・ダイエットになる
・うつ病予防
・血行促進
・抗酸化作用
・糖尿病予防

このように、多くのメリットがあることは確かです。

コーヒーに含まれるポリフェノールの効果

コーヒーに含まれている、クロロゲン酸というポリフェノールが、「アレルギー性鼻炎」や「皮膚炎のかゆみ」の改善に効果があったようです。(※参考:全日本コーヒー協会サイト)

クロロゲン酸は、確かに活性酸素の働きを抑制する作用(抗酸化作用)があることは確認されています。

これは一見、アトピー改善に効果がありそうに見えますね...。

アトピーには「プラス」より「マイナス」が多かった

コーヒーを継続的に飲む事で、メリットがあることは確か。

ですが、僕の経験上、アトピー症状がある時は、メリット面よりデメリット面に注意すべきだと思います。

完全に健康体なら問題ないですが、前述したデメリットは、アトピー悪化の原因が盛り沢山。

ヒロ

メリットを期待して、飲んで悪化するリスクを背負うより、デメリットを避けて改善を目指すべきだとは思いませんか?
アトピーを治すためには、まず足し算ではなく引き算を優先しましょう。

アトピーでもコーヒーを楽しむ2つの方法

コーヒーを飲み女性

アトピーでもコーヒーを完全に諦める必要はありません。

コーヒーを楽しむための解決策は、下記の2つになります。

・砂糖や添加物なしのブラックコーヒー
・カフェインレスコーヒー

順番に解説していきます。

砂糖や添加物なしのブラックコーヒー

砂糖や添加物が入っていない、ブラックコーヒーを飲むようにしましょう。

市販されているものを買っても良いですが、1番安全なのは、コーヒー豆を買って自分でいれる事です。


また、おすすめなのが、カフェ機能付きウォーターサーバー。

通常の水やお湯はもちろん、プロがいれた本格コーヒーが飲める機能がついたものです。

ヒロ

いちいちコーヒーをいれる手間もありませんし、飲みたい時にいつでも飲めちゃいます。

もちろん、飲み過ぎは注意です!

カフェインレスコーヒー (デカフェ)

アトピーの敵になるカフェインが入っていないコーヒーを飲めば、問題解決ですね。

今ではカフェインレスコーヒーは、ペットボトルやパック、インスタントで販売されています。


味は、通常のコーヒーほど苦味が強くなく、さっぱりとした感じです。

少し値段が高くなるのが気になるところですが、オンラインだと、通常よりお得に購入ができます。

まとめ:アトピーでもコーヒーを楽しめる

記事のまとめ

コーヒーは、アトピーを悪化させる可能性もあります。

しかし、アトピーだって、コーヒーを飲むことは可能。
もしどうしても飲みたくなったら、「無糖・添加物なしのブラックコーヒー」か、「カフェインレスコーヒー」にしましょう。

もちろん、飲み過ぎには注意してください。

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