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アルコールがアトピーに与える影響【※お酒や消毒液に注意!】

アルコールがアトピーに与える影響

最近1日の終わりのお酒の良さが分かってきたヒロです。

・お酒を飲むとアトピーは悪化するの?
・消毒液をアトピーはだに使っても良いの?

こんな疑問を解決します。

アルコールの摂取や消毒液の過度な使用は、アトピーを悪化させる危険性があります。

あなたのアトピーが良くならないのは、毎日のお酒が原因かもしれません...。

そこで今回は、アトピーが「アルコールを摂取するデメリット」や、「消毒液使用の注意点」はもちろん、「アルコールとの付き合い方のコツ」まで解説していきます。

本記事を読めば、アルコールの危険性を理解し、今日から付き合い方を見直す事ができます。

記事の内容

・アルコールがアトピーに与える影響
・アトピーが消毒液を使うときの注意点
・アトピーのアルコールとの付き合い方:3つのコツ

アルコールがアトピーに与える影響

飲酒する女性

まずは、アルコールがアトピーに与える影響について、確認していきましょう。

アルコールの摂取でアトピーが悪化する?

アルコールの摂取は、アトピーの症状を悪化させるリスクがあります。

アトピーがアルコールを摂取する事で起こるデメリットは、下記の通り。

・かゆみの増強
・無意識にかいてしまう
・肌を乾燥させる
・炎症を引き起こす

まさに盛り沢山ですね。

つまり、アルコールはアトピーで辛いと感じる症状を悪化させる危険性があるという事です。

乾癬のリスクを高める可能性も

アルコールは、アトピーと似た症状である「乾癬」のリスクを高める可能性があります。

乾癬とは

皮膚の一部に赤い発疹ができ、その表面に厚くなった角層が付着し剥がれ落ちるのが特徴の皮膚湿疹です。

このやっかいな乾癬が、アルコールの摂取で悪化する危険がある事が分かっています。

ある最近の研究によれば、1週間に2、3杯以上のアルコールを飲んだ女性は、全く飲まなかった女性よりも乾癬の発症リスクが著しく高いことが分かっていて、このリスクは男性だとさらに高くなるそうです。

ヒロ

ちなみに僕はアトピー性皮膚炎が酷かったときに、乾癬の症状も患った事があります。

かなり見た目にも影響して辛いので、アトピーなどで肌が敏感になっている時は、注意が必要ですね。

アトピー症状がひどいなら飲酒はほどほどに。

アトピーの症状がひどい場合、飲酒するメリットを探す方が難しいです。

今まで飲んでいた人がいきなり完全に断つのは難しい事ですが、飲むにしてもきちんと適量を決めることが大切。

それでも、僕の経験上は飲酒を控えてアトピー治療に専念すべきだと考えています。

アトピーの消毒液使用には注意が必要

消毒液に注意

コロナウイルスなどの影響もあり、最近はよく手指消毒用のボトルを目にするようになりました。

身近になった消毒液ですが、アトピー悪化につながる可能性も含んでいます。

皮膚にとどまる特徴がアトピーを苦しめる

アトピー性皮膚炎の方は、外部からの刺激に対して過剰に反応して、炎症が悪化しやすい状態です。

一般的な洗い流さずに手指に擦り込むタイプの消毒薬は、薬剤が長く皮膚にとどまり、炎症を悪化させる危険性があります。

通常であれば皮膚を保護してくれるメリットのある消毒液も、アトピーの場合はデメリットになるわけですね。

アトピー悪化の原因となる成分を含んでいる

消毒液に含まれる全ての成分ではありませんが、1部の成分にアトピー悪化につながる可能性がある事が分かっています。

あるの看護科学大学が、消毒液によく含まれる成分がアトピー悪化につながるかを動物実験を用いて研究した結果、塩化ベンザルコニウムを塗布することによりアトピー性皮膚炎が悪化する傾向が見られたそうです。

つまり、アトピーはこの「塩化ベンザルコニウム」は避けるべきだと考えられます。

アトピーのアルコールとの付き合い方:3つのコツ

お酒との付き合い方

アトピーのアルコールとの付き合い方のコツは、下記の通りです。

① お酒の適量を自覚する
② グルテンフリーを意識する
③ 消毒液の使用は最小限におさえる

1つずつ解説していきます。

その①:お酒の適量を自覚する

飲酒する時は、自分の適量にとどめるようにしましょう。

自分がどれくらい飲むと、体に影響があるのかを自覚しておくことは大切なこと。

本来は、アトピーなら飲酒は控えるべきではありますが、お酒が好きな人にとって無理に我慢するのもストレスになるので、あなたにとっての適量を自覚し、それを守ることを心がけましょう。

くれぐれも飲み過ぎは注意で。

その②:グルテンフリーを意識する

飲むお酒の種類を考えることも大切です。

おすすめは、グルテンフリーを意識すること。

実は、「グルテンが肌のかゆみやアトピー悪化に関係があるのでは?」とも言われているのです。

それなら、リスクをおかすより肌い良いポリフェノールを多く含んだ赤ワインなどを飲む方が、よりベターと言えますね。

まずは、ビールではなくワインを選ぶところから初めてみましょう。

グルテンフリーのお酒については、下記の記事をご活用ください。

グルテンフリーのお酒との付き合い方【飲酒は可能】

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その③:消毒液の使用は最小限におさえる

消毒液の使用も最低限におさえるべきです。

・アトピーがひどい時は出来るだけ外出を控える
・アルコール消毒でなく手洗いで代用する

こんな感じで、出来るだけ消毒液の出番をなくせるようにしましょう。

アルコールはアトピー悪化につながるので注意しよう

アルコールの摂取や消毒液の使用は、アトピーを悪化させる危険性もあります。

飲酒は無理せずほどほどにし、消毒液も少しでも肌に違和感を感じたら拭き取り、出来るだけ肌に優しいものを使用したり、手洗いで代用するなど、細かな対策が必要です。

出来るだけリスクを犯さずに、アトピー改善を目指しましょう。

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