アトピー

まぶたのアトピーが持つ危険性【改善する3つの方法】

6月 9, 2020

まぶたのアトピーが持つ危険性

アトピーでまぶたがガサガサになっていてかゆくて辛い...。
保湿方法や改善方法が知りたい。

こんな疑問を解決します。

まぶたのアトピーは、目の病気の原因となったり、精神的ストレスをためこむ危険性があります。

ステロイドを使って改善を焦ることは、根本解決にならずに後で後悔することになる可能性も...。

そこで今回は、まぶたのアトピーが持つ危険性と、改善する方法を解説していきます。

本記事を読めば、まぶたのアトピーの注意点を理解し、根本的解決を目指す事ができます。

記事の内容

・まぶたのアトピーが持つ危険性:解説
・まぶたのアトピーを改善する3つの方法

まぶたのアトピーが持つ危険性

注意

まず、まぶたのアトピー症状が持つ危険性について、解説していきます。

まぶたのアトピーは眼合併症の原因になる

まぶたを含む目の周辺のアトピーが悪化していくと、アトピー性眼瞼炎を引き起こす可能性があります。

アトピー性眼瞼炎とは

目の周囲の皮膚に、赤いまだら、湿疹、むくみ、ただれ、かさつきなどのアトピー性皮膚炎の特徴的な症状がみられ、かゆみをともなうもの。症状が軽い時は皮膚が乾燥して赤みがでる程度ですが、ひどくなると上下のまぶたの皮膚が固く厚くなります。

まぶたのかゆみを我慢しきれずに、触ったり刺激を与えると、眼瞼皮膚炎、特にまぶたの縁におきた皮膚炎や角結膜炎を悪化させる原因にもなるそうです。

アトピー性眼瞼炎がさらに悪化すると、白内障、網膜剥離などのたいへん重い眼合併症が発症する危険性もあるとされています。

見た目に影響する場所だからこそ焦りがでる

まぶたのアトピーは、人の目につきやすく、必要以上に気にしてしまいがちになります。

なかなか治らないことでイライラが募り、それがまた「かゆみ」や「かきむしる衝動」を引き起こす原因に...。

そして改善を焦ってステロイドなどの強い薬に頼り、根本解決ではなく一時的な改善を優先した結果、後に再発してしまい、また苦しむ方も多いです。

ステロイドの使用はおすすめできない:※経験談

ステロイド外用薬は、強い抗炎症作用を持っていて、最初は効果的です。

しかし、まぶたや目の周りはデリケートで、副作用を受けやすいのでおすすめできません。

ヒロ

僕は実際にステロイドをまぶたに塗っていた経験があり、その時は副作用である皮膚萎縮や色素沈着に苦しみました。

もちろん個人差はありますが、ステロイドに頼らずに、根本的改善を目指すことをおすすめします。

まぶたのアトピーを改善する3つの方法

解決策

経験して分かった、まぶたのアトピーを改善する方法は下記の通りです。

・徹底した保湿
・アトピーの原因を排除する
・患部に触れないようにする

早速、順番に解説していきます。

徹底した保湿

基本ですが、徹底した保湿は大切なポイントです。

症状が赤みや乾燥などの軽度なら、保湿剤を使っても問題ないと言えますが、炎症などの症状がひどい場合は、ワセリンを使う事がおすすめです。

ワセリンであれば保湿力は抜群ですし、副作用がほとんどないので安心できます。

詳しい保湿方法については、下記の記事をご活用ください。

関連記事顔のアトピーを治す保湿方法【改善を急ぐのはNGです】

アトピーの原因を排除する

アトピーの原因となり得るものを徹底的に遠ざける事が必要です。

例えば、

・食事の見直し
・生活習慣の改善
・精神的ストレスのケア

このような対応が必要になってきます。

アトピー改善のための生活習慣については、下記の記事をご活用ください。

関連記事アトピーを治すために生活を改善する8つのポイント【続けることが大切です】

患部に触れないようにする

触らない事が1番の解決策になり得ます。

アトピーは、無意識に触って刺激を与えている事で、悪化を招いたり、治りずらくなるんです。

特にまぶたなどの顔のアトピーは、手が届きやすくて、目につきやすいので触りがちに...。

どうしても触ってしまう場合は、手を清潔に保ったり、綿などの優しい素材の手袋をつけておくなどが、有効策になります。

痒みがひどい場合は保冷剤などを活用して冷やす事もおすすめです。

まぶたのアトピーを根本から解決しよう:まとめ

まとめ

まぶたのアトピーは目の病気の原因になる可能性もあり、人の目につきやすい場所なので、気にしすぎるあまり精神的にもきつくなります。

だからと言って、ステロイドなどで改善を焦り、その場しのぎをするのも、副作用などの理由からお勧めはできません。

まぶたなど、目の周りのデリケートな場所のアトピーだからこそ、根本的原因の解決に目を向けましょう。

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