
ひとり暮らしを始めてからアトピー性皮膚炎と診断された。
実家にいた時より症状が悪化した。
ひとり暮らしがきっかけでアトピーが発生、悪化するのはなんで?
アトピーの一人暮らしはどんなところに注意すればいいの?
こんな疑問を解決します。
記事の内容
・アトピーの一人暮らしの注意点
記事の信頼性
通学の為都心へ引っ越してひとり暮らしを始めた後で、アトピー 性皮膚炎と診断されました。
現在では食生活や生活習慣改善を徹底したことにより症状を改善できました。
ひとり暮らしをはじめたことがきっかけでアトピーになったり、治っていたはずのアトピーが悪化してしまうことがあります。
希望や憧れにあふれたひとり暮らしだったはずなのに、アトピーのせいで台なしに...
そんなことにはしたくないですよね。
本記事では、ひとり暮らしをしている方向けにアトピー性皮膚炎においての注意点をまとめて解説します。
アトピーでも充実したひとり暮らしをおくる事ができる
ひとり暮らしをした後に、アトピーになったり症状が悪化してしまう大きな理由は、環境の変化です。
アトピーには体と心の両面が非常に影響しており、ひとり暮らしを始めるとコンビニ食などが増えて食事がかたよりがちになります。
それに、なれない環境で生活をしていくと言うのは心に相当な負担をかけます。
不思議なことに、最初のうちはそういった問題に気づかないことが多いです。
新しい生活に対する期待が不安を上回る状態なので、特にマイナス面に目がいかないからです。
その為症状が出るまでには少しタイムラグがあったりもします。
ひとり暮らしの生活を続ける中で、徐々にネガティブな面にフォーカスするようになり、ずっと続けていたコンビニなどのお弁当は栄養素をきちんと取れていない原因になり、精神面でも落ち込む事が多くなっていく、といった具合ですね。
ざっとお伝えしただけでも改善すべき点が見えてきた方もいらっしゃるかと思いますが、問題点はあげればキリがないですし、意外と自分で考えても分かっていることも多いです。
しかし、ひとり暮らしで仕事や勉強などで忙しいと、それを解決する事も難しいと思います。
ですが、アトピーの改善には食生活を含む生活習慣の改善は必須なので、1つ1つクリアしていきましょう。
アトピーのひとり暮らしの注意点

ここからより詳しく注意点を見ていきます。
ものを置きすぎない
自分の部屋を見回した時に、物が散乱していたり、必要ない家具が無駄に多かったりはしませんか?
もし当てはまる方は、すぐに見直すべきです。
ものが増えると、部屋が汚れやすくなりますし、掃除も行き届かなくなりやすいからです。
ホコリはアトピーにとって大敵でもあるので注意が必要です。
そして何より、すっきり整った部屋の方が気持ちも落ち着いて生活できます。
疲れて家に帰った時の事を考えてください。
汚い部屋に帰ってくるのと、きちんと整頓された清潔な部屋に帰ってくるのはどちらの方がいいですか?
また、部屋が汚いと「どうせ汚いから」と言った謎の理由をつけて掃除をしないでさらに汚くなっていく負のスパイラルも起きるので要注意です。
身に着けるもの(衣類、タオル類、寝具など)
アトピーにおいて、身に着けるものも非常に重要です。
一般的に皮膚に優しい綿やシルクのものが良いとは思いますが、ここは個人差があります。
実際に着用したり使ってみて痒くなるなど症状がある場合は、一般的にいいとされる素材でもすぐやめましょう。
私も実際に綿100%のTシャツを着用していますが、ブランドなどによって同じ素材でも症状が出る出ないがあったので、自分にあったものを見つけるには、本当に試すしかないと思います。
試すうちに、服はこれ、タオルはこれ、寝具はこれというように分かってくると思いますので、最初は綿など一般的に肌に良いとされているものから入るのがいいと思います。
アトピー改善のインナーの重要性については、下の記事をご活用ください。
お風呂(シャワーやシャンプー類)
お風呂にもアトピーの敵は潜んでいます。
はてな
ひとり暮らしですとアパートやマンションの集合住宅が多いと思います。
集合住宅に備え付けのシャワーヘッドは塩素をそのまま通しているので、浴びる度に症状を悪化させます。
何より集合住宅の水道水の塩素は気持ち強い気がします…。
シャワーヘッドは塩素除去できるものにするべきです。
ちなみに、おすすめのシャワーヘッド(塩素除去)は下記になります。
また、お風呂に溜める水もシャワーと同じく塩素が含まれているので、こちらも塩素除去できる入浴剤があるので、活用する事をお勧めします。
お風呂は、注意すべきところを改善すれば、アトピー改善の良きパートナーとなります。
詳しくは、お風呂はアトピー改善につながる理由【入浴の準備方法まとめ】をご確認ください。
シャンプー類も注意が必要です。
通常の方が使用できるシャンプーは基本的に成分が入りすぎていて、使えないと考えていただいて良いでしょう。
選ぶ際のポイントとしては、無添加であり、アミノ酸系のものをお勧めします。
実際に私が使用して問題なかったものを載せておきます。
こちらも勿論個人差はあるので、参考までにご確認ください。
シャンプーの場合すすぎ残しが皮膚にダメージを与えているケースも多いので、髪を洗った倍の時間はすすぐようにしてみてください。
心の問題
精神面の問題は一番重要になってくる点だと思います。
お話したとおり、ひとり暮らしになってからアトピーになったり悪化したりするのは、環境の変化に伴う影響があるからです。
なれない環境で生活を始める事で、精神的にストレスが溜まり、それが表面に現れた症状の1つがアトピー と考えてください。
精神面のケアは非常に重要です。
しかし対応が難しいところでもあります。
勉強や仕事などやらなければいけない事はあり、それが原因になったとしても、どうしても辞める訳にはいかない状況もあると思います。
忙しい時でも、必ず心をリフレッシュする時間を作ることも大切になってきます。
他の要因には勿論注意し、旅行や散歩など、外に出る事ができる趣味を見つける事をお勧めします。
いつもいる自室や家から環境を変えるのは、いい気分転換になります。
また、症状などのことを「気にしすぎない・考えすぎない」事も大切になってきます。
夜中寝ずに考えても、アトピーは良くなりません。
その考えこむ時間は睡眠に当てて、考える脳は他の対策や生活に回しましょう。
アトピーのメンタル面での影響については、アトピーを自分で改善する【メンタル面の影響】もご確認ください。
ひとり暮らしのアトピーは『考えすぎない』ことも大切:まとめ

ひとり暮らしのアトピー性皮膚炎は、正しい対応をすれば症状を改善することは可能です。
食事など、すぐ改善に取り掛かれる所は少しずつでもすぐ行動に写すようにしてください。
そして、大切なので再度お伝えすると『気にしすぎない・考えすぎない』ことが大切です。
私はこの気にしすぎないは元々の性格上の問題で改善するのにかなり時間がかかりました。
考えないようにするには外に出たり、他の事に熱中するのも良い事なので、注意するところはしっかりケアして、楽しいひとり暮らし生活を送れるよう、できるだけ気楽にいきましょう。
食生活の改善点については、アトピーを自分で改善する【食生活で改善】をご確認ください。
