
薬を使って、湿疹がじゅくじゅくしている状態から、乾燥した状態にはなるけど、その後の保湿が上手くいっていないのか、完全に治らず何度も症状をぶり返してしまっている。
顔のアトピーを治すための保湿方法を知りたい!
こんな疑問を解決します。
顔のアトピー症状は、大人になってからアトピーを発症したり、再発した場合に出やすいものです。
周りの人の目につきやすいので、早い回復を目指してステロイドなどの薬に頼り、その場しのぎを続けた結果、何度も症状をぶり返してしまい、完全に治らないこともあります。
顔のアトピーにこそ、ステロイドを使って改善を急がずに、正しい保湿をして、根本解決を目指すことが大切です。
この記事では、顔のアトピーを治すための保湿方法や、アトピーを治すために必要な方法について解説します。
この記事の内容
・顔のアトピーを治す保湿方法
・アトピーを根本的に治すためのポイント
こんな方におすすめ
- 顔のアトピー に苦しんでいる人
- 何度もアトピーの症状をぶり返してしまう人
- どうやって保湿したらいいかわからない人
- ・ステロイドに頼りたくない人
顔のアトピーを治す保湿方法

顔のアトピーを治すには、どんな保湿方法が必要になるのでしょうか。
ポイントは下記の3つになります。
・じゅくじゅく状態にはワセリンを使う
・赤みや乾燥する状態は保湿剤を使って完全保湿
・ステロイドなどの薬は使わない
それでは、1つずつ解説していきます。
その①:じゅくじゅく状態にはワセリンを使う
湿疹がじゅくじゅくして、うんでいるような状態の場合には、ワセリンを使用します。
ただし、ワセリンを塗っただけでは、場所によってはベタベタして、髪の毛についたりしてしまうこともあるかもしれないです。
それを避ける為に、サランラップを使って湿疹をおおいます。
ガーゼでは、皮膚と一緒に固まってしまう可能性がありますし、ラップは保湿力が最強なんですよね。
ラップは肌に優しいテープ(サージカルテープ)を利用して固定するのがオススメ。
構図としては、湿疹→ワセリン→サランラップ→サージカルテープ ですね。
注意点は、見た目はラップだらけになるので、仕事の日などは、夜だけしか出来ない可能性がありますね。
ただ、早くよくするためには、このじゅくじゅく状態の時は、出来るだけ外出を控えて、乾燥状態まで持っていくのに集中することが必要です。
その②:赤みや乾燥する状態は保湿剤を使って完全保湿
じゅくじゅく状態が治ってくると、湿疹は乾燥し、赤みが残る状態や、皮がポロポロ取れたりする状態になると思います。
この状態では、徹底的に保湿をしましょう。
ここでも、ワセリンを使用してもいいのですが、ワセリンで完全に蓋をする状態をこれ以上続けると、皮膚が通常の状態に戻るのをさまたげる可能性があります。(じゅくじゅく状態の時はうみを止めることが先決なので気にしなくてOKです)
完治のためには、ここから徐々にいつもの生活でも使える保湿剤などに変えていくことがいいです。
重要なのは、低刺激で肌に優しく、自分にあった保湿剤を使うこと。
アトピーに効くとうたっている製品はたくさんありますが、自分に会わなかったら意味がないですからね。
ちなみに僕は養麗潤というオールインワンゲルクリームを利用しています。
理由は患部に染みることなく保湿状態が長続きするから。
シンプルですが、この2つをクリアしている自分にあった保湿剤に出会うのは結構難しいのです。
もし、保湿剤選びに迷っている方は選択肢の1つに入れてみても良いでしょう。
その③:ステロイドは使わない
よく、使用方法を間違えなければ、ステロイドを使っても問題ないと言われています。
しかし、僕の経験上、ステロイドを使うと根本解決からは遠ざかります。
確かに最初に使った時などは、じゅくじゅくが治ったり、赤みが引いてくるんですが、強制的にその状態にしているので、また再発しやすいです。
大人のアトピーだと特にですね。
その為、顔などのアトピーを完全に治したいなら、最初は大変かもしれませんが、薬に頼らずに根本解決を目指すべきです。
アトピーを治す3つのポイント

アトピーの根本解決を目指すためには、どんなことをすればいいのでしょうか。
ポイントは下記の3つになります。
・アトピー に良いものを食べる
・肌に触れるものに注意する
・ストレスフリーの生活
それでは、解説していきます。
その①:アトピー に良いものを食べる
アトピーを治すには、肌をかかないことが重要です。
そうするためには、痒くなる原因を排除していくことが必要。
その痒くなる原因の1つが食べるものです。
・油っぽいもの
・味の濃いもの
・添加物が多いもの
こういった食べ物は、基本的にかゆみを引き起こす原因があります。
コンビニなどでお弁当などを買うことをさけ、野菜やお肉などをできるだけ加工されていない状態で買って、自分で調理していくようにしましょう。
また、飲み物も注意が必要です。
清涼飲料水には、砂糖や添加物が多く入っているものがあるので、飲み水を全て水に変えるだけでも、アトピーにいい影響があります。
アトピーを治す食べものについては下の記事もご活用ください。
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大人アトピーを治すための食事【5つのポイントと読むべき本】
続きを見る
その②:肌に触れるものに注意をする
服やタオル類などの肌に触れる素材を、すぐに確認しましょう。
ポリエステルは、はがれた皮膚に引っかかりやすいので、かゆみを引き起こします。
僕の場合、身に着けるものを、シルクや綿など、肌に優しいものに変えたら、チクチク感がなくなりました。
また、シャワーやお風呂の水にも注意が必要です。
通常水道水に含まれる塩素も、痒みの原因になりますので、シャワーヘッドを変えたり、塩素除去できる入浴剤を使いましょう。
塩素の除去に関しては、下の記事もご活用ください。
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【アトピー改善に必須】お風呂や生活から塩素を除去する方法
続きを見る
その③:ストレスフリーの生活
精神的ストレスは、アトピーの敵です。
特に大人アトピーの原因として、近年注目されています。
仕事や人間関係など、いつも感じているイライラがたまると、肌にも悪い影響を引き起こします。
睡眠も取れなくなることもあるので、いつもイライラしやすかったり、ストレスがたまっているなと感じる方は、すぐ対処すべきです。
改善策としては、適度な運動がおすすめです。
ジムなどで本格的に筋トレしてもいいですし、近所を軽く散歩するくらいでもOKです。
無理しすぎず、続けられるものがいいですね。
アトピーとストレスの関係に関しては、下の記事でも解説しておりますので、ご活用ください。
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アトピーを治すためにはストレス解消が必要【※経験談あり】
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顔のアトピーは薬を使わず保湿して根本解決を目指す:まとめ

顔のアトピーは、特に治すことを急いでしまい、薬に頼りがちになります。
しかし、症状を繰り返したりしないためにも、症状に合った正しい保湿方法で保湿して、根本解決をすることが、長期的に見た解決の近道になります。
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アトピーを治した16の食べ物【僕はこれでアトピーを治しました】
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