
アトピーになってから何を着てもかゆくなる...
アトピーにはどんなインナーを着ればいいの?
こんな疑問を解決します。
アトピー特有の辛い「かゆみ」を改善する為に、大きな役割を果たしてくれるのがインナーです。
アトピーを改善するためには、身に着けるもので1番身近であるインナーを見直すことが必要なんです。
そこで今回は、インナーを活用するポイントや、実際に着用して分かったおすすめのインナーを解説していきます。
本記事を読めば、あなたのアトピー改善につながるインナーを選ぶことができます。
記事の内容
・アトピーに効果的なインナー選び:3つのポイント
・脇に縫い目がないインナーが良すぎました:おすすめのインナー解説
アトピーに効果的なインナー選び:3つのポイント

繰り返しになりますが、「インナー(肌着)選び」はアトピー改善において重要です。
インナー選びを間違えると、かゆみを生み、アトピー悪化につながるのです。
ここでは、アトピーに効果的なインナー選びのポイントを解説していきます。
ポイント①:自分の肌に合った素材を選ぶ
基本的にアトピー肌にはシルクや綿がお勧めです。
1つだけ注意が必要なのが、購入するお店やブランドによって、同じ素材でも自分の肌に合わない場合があること。
僕の経験ですが、綿100%のインナーで、製造国も日本の安心安全をうたった1枚2,000円ほどのインナーを購入した時に、着た途端体が痒くなったこともあります。
逆に、家の近所で手に入る1枚500円くらいのインナーは、問題なく着れているんです。
つまり、素材で選ぶのも大切ですが、金額に関わらず相性があるという事です。
相性は、正直試してみないと何とも言えない所なので、はじめは無難な綿かシルク素材で、金額は気にせず手に入りやすいものを購入するのがおすすめ。
少しずつ試しながら、自分に合っているインナーを見つけてください。
ポイント②:吸水性や通気性は後回し
アトピーの場合は、通気性や吸水性よりも、まず素材を優先すべきです。
例えば、下記のように2つの種類のインナーが合ったとします。
・A:吸水性と通気性に優れているが、素材がポリエステル。
・B:特別吸水性や通気性に優れているわけではないが、素材は綿100%。
この場合、普通なら迷わずAを購入する方が多いと思います。
しかし、アトピー改善の観点からすると、迷わずBのインナーを選ぶべきですね。
理由は、どんな高性能なインナーでも、着ていてかゆみが出たらアトピー悪化の原因になるから。
ポリエステルは乾燥肌に引っ掛かりやすく、アトピーは避けた方が良いものです。
もし汗で濡れたりした場合は、少し面倒ですが着替れば問題なしですね。
実際に僕はAのようなインナーを着ていましたが、夜寝るときにかゆすぎて寝ることができませんでした。
そういった経験から、アトピーの場合は、まず自分の肌に合っているかをメインに選ぶことがおすすめです。
ポイント③:長袖で肌を守る
特に腕にアトピー症状がある方は、長袖のインナーがおすすめです。
自分に合った素材の長袖のインナーを選べば、上着と直接触れることを防げるので、摩擦によるかゆみ予防になります。
また、夏でも寝る時だけ着用すれば、睡眠時に直接引っ掻いてしまったダメージを最小限にする事も期待できますね。
「暑い中で長袖で寝るのはきつい...」と思うかもしれませんが、積極的にエアコンを活用しましょう。
電気代はかかりますが、過ごしやすい環境をつくる事も大切です。
僕も実際に症状が本当にひどい時は、エアコンで気温や湿度を管理しつつ、夏でも長袖のインナーを着て寝るようにしていました。
夏の蒸し暑さはアトピー悪化の大敵ですからね...。
縫い目が少ないインナーが良すぎた話:経験談

僕は縫い目が少ないインナーと出会って、下着選びの問題を解決できました。
実は、縫い目が多いインナー(普通の肌着)は、肌に直接あたったりする為、痒みを生じたり影響が出やすいんです。
そのため、縫い目がない、もしくは気にならないように加工されているものを選ぶのがベスト。
おすすめとしては、無印良品の「脇に縫い目がない 天竺編みシャツ」ですね。
2枚で990円と安価ですし、素材も綿100%なので安心して着用できます。
Vネックとクルーネックが選べるので、ぜひお試しください!
ちなみに、脇に縫い目がないシリーズはパジャマもあるので、こちらもおすすめです!
脇に縫い目のない オックスフォードパジャマを詳しく見る >>
肌に優しく自分に合ったインナーがアトピー改善を助ける

アトピーを改善したり、悪化させない為には、インナー選びは重要なポイントです。
インナーは直接肌に触れている時間が長いもの。
あなたに合った、肌に優しい綿やシルクなどのインナーを着用し、少しでも肌にいい環境で毎日を過ごせるようにしましょう。
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