アトピー

アトピー改善のための油のとり方【ポイント:オメガ3系の油】

2月 9, 2020



アトピー改善のために、使っていい油と、悪い油を知りたい。

こんな疑問にお答えします。

✔︎この記事の内容

・アトピー改善のための油のとり方
・アトピーに良い油、悪い油
・アトピー改善のために食用油脂を避ける
・アトピーと油に関して読むべき1冊

✔︎この記事を書いている私
アトピー歴10年以上。

東京でひとり暮らしを始めてから、アトピー 性皮膚炎の診断を受けました。

その後、ステロイドの副作用に苦しみ、薬に頼らない生活習慣改善によりアトピーを克服。
現在も規則正しい生活を続け、再発なく症状をコントロールできています。

アトピー性皮膚炎の方は、症状を悪化させない、改善するためには、使用する「油」を選ぶ事が大切です。

油とは脂質のことで、たんぱく質、炭水化物と並ぶ三大栄養素の1つであり、人間の体にとって、絶対に不可欠なものです。
そのため、油をとる事自体は必要なものですが、その油の種類を間違えてしまうと、アトピーには命取りになる為、正しい知識をえる事が必要となります。

この記事を読むと、アトピーに良い油、悪い油、その使用方法について理解する事ができます。

アトピー改善のための油のとり方

まず、アトピーに良い油と悪い油のなどの種類を確認していきます。

基本的には、アトピー改善に効果あるのは、「a-リノレン酸」を多く含む油。
アトピーに悪影響を与えるのは、「リノール酸」を含む油となります。

アトピーに良い油(使用できる油)



油には、オメガ3、オメガ6、オメガ9といった種類があります。

アトピーがとるべき油は、オメガ3系である、えごま油、アマニ油、青魚油、しそ油です。

また、アトピーの改善に効果があるとまでは言えませんが、アトピー悪化の原因にならず、使用できる油として、オリーブオイルや米油、大豆油があります。

使用方法

オメガ3系の油は、加熱に弱く、調理に使用する事ができません。
その為とり方としては、ドレッシング代わりに野菜にかけて食べる事が良いでしょう。

通常の調理には、オリーブオイルを使用することをお勧めします。

なたね油や大豆油、米油にも、オメガ3系と同じく、アトピーを改善するための要素として知られるa-リノレン酸が含まれているのですが、アトピーを悪化させやすい要素もあるので、個人的には、調理用にはオリーブオイルで統一する事がおすすめです。

ポイント

アトピーを改善させるためにとる = えごま油、アマニ油、青魚油、しそ油


アトピーでも調理に使用できる = オリーブオイル

この認識を持ち、アトピー改善につながるオメガ3系の油は、積極的にとるようにしましょう。

アトピーに悪い油

上のアトピーを改善させる為の「a-リノレン酸」をほとんど含んでおらず、悪化させる要素となる「リノール酸」が多く含まれるオメガ6系の油を避ける必要があります。

なたね油、コーン油、ごま油、ひまわり油、グレープシードオイル、大豆油、紅花油

このような油を使用しているものが、多くの食品に食用油脂として記載されるものです。

食用油脂をとらない

マヨネーズ、ドレッシング類、お菓子類、揚げ物類などに使用されており、パッケージの裏側に食用油脂として表示されているものは、徹底的に避けましょう。

この食用油脂には、アトピーを悪化させる「リノール酸」の油も勿論ですが、その他にもアトピー改善を妨げる要素がたくさんありますので、注意が必要です。

油以外の食事でのアトピー改善については、下の記事をご確認ください。

アトピーと油に関して読むべき1冊

ここで、私が実際にアトピー改善のための油の使い方を学ぶ事ができた本があるのでご紹介します。

油を絶てばアトピーはここまで治る



この本では、アトピーの改善方法として、油を断つ事の重要性、効果について解説されています。
方法も詳しく解説されているので、食事での改善を始める方は、読んでいて損はないものだと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

アトピーを改善するためには、使用可能な油を確認し、正しく摂取することが重要です。

アトピーを改善させるためにとる = えごま油、アマニ油、青魚油、しそ油


アトピーでも調理に使用できる = オリーブオイル

大切なので、もう一度お伝えしましたが、この使用方法がおすすめですので、特にアトピー改善の為にこれから食事改善に取り掛かる方は、是非参考にしてみてください。

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